健康と食事

熟年世代を対象に健康増進の輪を広めたい。楽しい生活の要は食事とその内容・量です。
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適度な運動で健康になろう

 
 運動するから健康になる

運動習慣のない人( 運動不足症) は生活習慣病にかかりやすいのだ
高度成長と伴に、技術革新・作業の機械化・自動化によって身体的労働は軽減・激減され、一方、食事内容は豊富になり、医療・衛生環境が整備され、この50~60年で、平均寿命は30 年ほど延び人生80 年、孫が成人するまで生きることが当たり前となった。
このように寿命が伸びた一方、多くの人が運動不足と栄養過多となり、成人病・生活習慣病を誘発するようになった。そして、近年、ゆとりのある中高年者は、長い人生を健康で過ごしたいという願望を抱くようになった。
欧米の先進諸国は、日本より先に高血圧、心臓病、がんなどの生活習慣病の危険因子と運動不足との関係を疫学的に明らかにしていた。運動しない人に発生する病気『運動不足症』なる本まで出版された。その中で、バスの運転手と車掌、郵便局の事務員と配達員との比較で、身体的活動量の少ない方の発病率が、約2 倍高いという結果であった。また、鉄道の事務員と保線手の比較では、事務員の方が死亡率で2 倍も多いという結果であった。
古いデータですが、成人男女106 万4 千人を対象とした調査結果では、1 年間の100 人当たりの死亡者数は、運動不足の者が明らかに多かった。また、60~64 歳の人の場合、毎日かなりの運動をしている人は、100 人に対し、わずか1 人の死亡者しかいなかったが、ほとんど運動しない人では、5 人も死亡していたという結果であった。
運動不足では、次のような疾病が発生しやすいことがわかった。
① 狭心症や心筋梗塞などの冠状動脈の硬化による虚血性心疾患になりやすい。
② コレステロールなどの脂質の沈着による血管の硬化、すなわち高血圧症を起こす
③ 糖尿病になりやすい。
④ エネルギー量消費が少ないことから生じる肥満になりやすい。
⑤ 足腰を使わないので、腰痛、背痛、筋肉の弱化などを起こしやすくなる。
  適度な運動をぜひ始めましょう。そして、続けましょう!

参考文献:「運動するから健康である」宮下充正著、東京大学出版会2005 年

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[ 2013年03月11日 19:02 ] 若さと健康を保つ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

B horse

Author:B horse
194x年生まれ 男性 B型 大阪府生まれ 33歳から健康を意識 ジョギングブームからジョギングを始める 難波高島屋屋上のヘルスクラブに通う
 運動に関心  ランニングクラブ入会(昔青年走ろう会長居、他) 医学博士Ph.D 診療情報管理士 ジョギング歴25年、ウオーキング歴13年~、フルマラソン完走1回(3時間38分)、趣味;写真、パソコン、英会話 菜園作り(趣味と実益)早起き 地域貢献(老人会会長)

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