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食事でがん予防

                                  2013.3.15
体にいい食べ物、悪い食べ物 

 がん予防の観点から様々な食品のうち、体によい物良くない物を学んでおこう。これはがん患者の食生活の嗜好と習慣の調査分析の結果によるものです。海外本を九大名誉教授贋畑富雄先生がまとめられたものです。先生はがんの30~40%を食事で予防できると述べておられます。
 野菜と果物は食道癌、胃癌などの危険性を確実に低下させ、野菜は大腸癌の危険性も確実に低下させます。その他、野菜・果物は膵臓癌、乳癌などの危険性をほぼ確実に低下させるほか、上咽頭癌、胆嚢癌を除くほとんどのがんの危険性を低下させる可能性を有しています。
 野菜や果物のがん予防効果は優れていて、1日に40gしか野菜を摂らない人に比べ、200gを摂る人は胃癌になる危険性が約1/3に低下し、果物を1日に50gしか摂らない人に比べて300g摂る人では胃癌になる危険性が約1/2に減少します。
また、にんじん、ピーマンなど緑黄色の強い野菜に含まれるカロテノイドは肺癌の予防効果があり、ビタミンの豊富な食べ物は胃癌にほぼ確実な予防効果が認められています。多く摂ってよい食べ物としてカロテノイドやビタミン、ミネラルがあり、これらはいくつかのがん予防の可能性が認められていますが、ヨードを多く摂り過ぎますと甲状腺癌に、固い穀類を食べ過ぎますと食道癌に、でんぷんの大食いは胃癌になりやすくなるなど、食べ物によっては大食ががんの危険性を高めることもあります。
 がん予防に役立つ食べ物、なんといっても野菜、それも色の濃い新鮮な野菜を食べるのがよく、いい食べ方は1日に400~800gの野菜です。
 体に悪い食べ物、がんを発症しやすい食べ物、がん発症の危険性が確定的、ほぼ確実、を示すのはアルコール、塩です。アルコールは口腔・咽頭癌、喉頭癌、食道癌など口から胃に到達するまでの粘膜を刺激し、傷つけるのでがん発症の温床を作ります。特にアルコール含有量の高いリキュールや焼酎は細胞をがん化させます。
 アルコール健康医学会では強いお酒は水などで薄めて、食べ物を摂りながら飲むようにと勧めています。
 これらをよく理解して、食生活を楽しく豊かにして、がんの発症を防ぎたいものです

 参考:「老いない技術」ー元気で暮らす10の生活習慣ー 林 泰史著 祥伝社 2008.8発行

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[ 2013年03月15日 05:42 ] 食事例 | TB(0) | CM(0)
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B horse

Author:B horse
194x年生まれ 男性 B型 大阪府生まれ 33歳から健康を意識 ジョギングブームからジョギングを始める 難波高島屋屋上のヘルスクラブに通う
 運動に関心  ランニングクラブ入会(昔青年走ろう会長居、他) 医学博士Ph.D 診療情報管理士 ジョギング歴25年、ウオーキング歴13年~、フルマラソン完走1回(3時間38分)、趣味;写真、パソコン、英会話 菜園作り(趣味と実益)早起き 地域貢献(老人会会長)

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